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『書をめぐる話』

肉体を持つ書字。絵画と文字の中間的存在である書のあやうい位置と、その凛とした世界観に触れる。西洋のカリグラフィーなどと比較して、東洋文化の特質もあぶりだしていく。

2010年3月31日(水)
場所:大阪市立難波市民学習センター 第4研修室
開演:19:00〜

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