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『骨のある話』

 気骨、反骨、骨子…。肉体の一部である骨とはじっさいはどのような物なのだろう。その生きるための形態としての機能美と、印象に反した柔軟性。骨をキーワードとして解剖学的かつ芸術文化的なアプローチをしていきます。理は「ことわり」、文は「まじわり」。両者をつなぐ生命の歴史やヒトの進化にせまりたいと思います。

2015/09/30(水)
大阪市立総合生涯学習センター 第7研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

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