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ゲストライブ『静物という遺物〜ヴァニタス画を巡るエトセトラ』

バロック期のオランダで見られた、髑髏や果実、時計、楽器などの静物を描いた奇妙な静物画…、いわゆる虚栄画(ヴァニタス画)の モチーフから、当時の死生観や宗教観を読みとく。

「芸術学の学習会」主催のゲストライブになります。

2011年7月31日(日)
会場:高槻現代劇場
講師:田川とも子

第7回「芸術学の学習会」
講演内容:『静物という遺物〜ヴァニタス画を巡るエトセトラ』

※スクエア54主催以外のゲストライブになります。

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