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肌理(grain)のあること

2012年度の最後の会報、13号はただいま制作中です。
月末には発送予定です。2013年度の継続案内はそこに同封されます。お待たせして申し訳ありません。どうぞよろしくお願い申し上げます。また、お連れさまなどにご紹介いただければ幸いです。
新規の方はHPトップの桜色部分からお気軽に案内ご請求ください。
2013年度はゴールデンウィークあたりに会報14号からお届けします。
新規会員としてお申し込みいただいた方に明日以降から随時会員証を投函します。
実はコレ待ちでした…お待たせしました。今後の郵送物に同封されます。
130322_0930~01[1].jpg
はい、名刺代わりに活版コースターを作ったら巨大なの出来ました。これでもうお客様のおじさまたちに名刺の字が小さい…と言わせない(笑)。ライブのときの「表札」にも使えるかな、と。ちょっとトランプっぽくしましたが、いかにせん、こういうデザインのセンスがありません。
本来あまり主張しすぎるのは気恥ずかしくて、文字も最初ものすごく小さくレイアウトしていたのですが、春なので(?)ギリギリまで大きく出てみました。
ライブの手書きプログラムの字の大きさは仕様です、これからもあまり変わりません。すみません。
活版印刷の持つ肌理(きめ)が好きです。
手触り、触覚で感じるもの。
どんなにネットの電脳社会になっても、基本は生身のカラダからだと思うのです。今年のスクエア54もフルに生身を使います。

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