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第五期

スクエア54会報 21号(2015年3月〜4月)

A6版54ページ
  1. 御礼と継続のご案
  2. 時を超えた旬の一冊 〜木田元『技術の正体』
  3. 空しさの濃度
  4. さすらうスサノヲ(日本神話をめぐって、『スサノヲの到来』展レポ含)
  5. 海に神が隠したもの(ウニ中心に沼津港深海水族館レポ)
  6. なにわホネホネ団に入団しましたレポ
  7. もつれとほつれの解あるいは怪 (大学非常勤教員の仕事について)
  8. 会員さんこんにちは! その1 ミナミカワさん
  9. 遠足部サポーター募集

スクエア54会報 20号(2014年12月)

A6版54ページ
  1. ごあいさつ
  2. 加賀から金沢、雪の旅(中谷宇吉郎雪の科学館と能楽美術館イベントレポ含)
  3. 雲仙の聖夜(雲仙観光ホテルレポ含)
  4. 「間」話休題スルコトナク
  5. 2014冬、軍艦島紀行
  6. クリスマスの後の祭
・2015年間手書きカレンダーポストカード付き

スクエア54会報 19号(2014年9月)

A6版54ページ
  1. ごあいさつ
  2. 大脳皮質のキャパシティ
  3. 充足からの一歩 〜映画『君がくれた翼』
  4. 現代美術のモノマネ
  5. 天命は反転可能か 〜養老天命反転地レポ
  6. 真夏のファンタスマゴリア 〜ふたつの映画『グランド・ブダペスト・ホテル』と『リアリティのダンス』
  7. 2014年のオイルショック
  8. 食欲をなくす本『死刑執行人サンソン』書評
  9. 書体の正体(フォントについての一考察)

スクエア54会報 18号(2014年6月)

A6版54ページ 付録つき

  1. ごあいさつ(と皮むきヒヨコ)
  2. 真をうつすということ 〜カール・ブロスフェルトの植物写真
  3. INAXライブミュージアムにて 〜タイルと目地とそのほかと
  4. ワニをめぐるつれづれのこと(熱川バナナワ二園レポ含)
  5. 島と縞(ストライプとボーダーにこめられたもの)
  6. 4月19日(愛犬の死に触れて、個人的なこと)

第四期

スクエア54会報 17号(2014年3月〜4月)

A6版54ページ
  1. 御礼と継続のお願い
  2. 春風駘蕩にして残酷(四月という月について)
  3. バリ雑言(バリ島紀行文)
  4. PARIS雑言 罵詈雑言(パリ紀行文)
  5. 国立科学博物館『医と仁術』展 レビュー

スクエア54会報 16号(2013年12月〜2014年1月)

A6版54ページ
  1. としはじめのご挨拶
  2. 判で押したような…(判子論)
  3. 黒と白へのお誘い 〜岩田えいいち個展ライナーノーツ
  4. 『ピーターラビット』論
  5. 快進撃の『進撃の巨人』論+おまけの読書ノート
  6. エドワード・ゴーリー論 〜不条理という条理
  7. コスプレという身体技法 〜比較文明学会関西支部発表レジュメ
  8. 本当にあったこわい誤字

スクエア54会報 15号(2013年9月)

A6版54ページ
  1. しょうらいのゆめ、とか
  2. 保苅実論
  3. 日本の地方空港紀行と終端駅etc
  4. 映画評『クロワッサンで朝食を』
  5. 2013徳島いきなりの旅をぐだぐだ語る
  6. 『カンヴァスのヴァカンス 〜サイ・トゥオンブリ試論』修士論文抜粋

スクエア54会報 14号(2013年5月)

A6版54ページ
  1. 地元の醍醐味 〜吹田市博物館『大僧正行基展』
  2. 本棚の美
  3. 紀行文 First Contact 〜2008イタリアことはじめ
  4. ゴールデンウィーク奇譚 〜幽霊に誘われる(幽霊、妖怪関係美術展レビュー)
  5. 書評 旅ノマド〜『旅の窓』

第三期

スクエア54会報 13号(2013年3月)

A6版28ページ
  1. 13号によせて
  2. 沈黙と饒舌の言語 (東京ディズニーリゾート&日動美術館雑感)
  3. 『大切なことは、好きになること。』(トーベ・ヤンソンによせて)
  4. 書評 〜『人体 失敗の進化史』遠藤秀紀

スクエア54会報 12号(2013年2月)

A6版36ページ

  1. No=12(12という数字をめぐって)
  2. 『霊的人間』鎌田東二 書評
  3. チョコっとだけ…(国立科学博物館チョコレート展から)
  4. 〈中綴〉 フランケンウィニー 〜あるいは現代のGod(フランケンシュタイン論)
  5. ピアスをめぐる徒然のこと(身体加工者としての私のつれづれ)
・別冊付録「金沢で箔をつける」(金沢紀行文)16ページ一部カラー

スクエア54会報 11号(2012年9月)

A6版24ページ

  1. ローザス再発見(ローザスのダンスとは)
  2. 『孕むことば』鴻巣友季子 書評
  3. 映画『ABENDLAND』〜NichtとNachtの豊穣(映画『眠れぬ夜の仕事図鑑』批評)
  4. 〈中綴〉 フランケンウィニー 〜あるいは現代のGod(フランケンシュタイン論)
  5. ピアスをめぐる徒然のこと(身体加工者としての私のつれづれ)
・付録「Österreich〜甘やかな旅」(オーストリア紀行文)A5版24ページ一部カラー

スクエア54会報 10号(2012年7月)

A6版24ページ

  1. 異郷の人西江雅之,『異郷」を語るトークレポート
  2. たまには本を表題買い 〜そそる書名の10冊の本
  3. あとがきのかわりに… (“サンテンイチイチ”をめぐって)
・特別付録「NIIGATA DAYHOP」(新潟紀行文)別冊22ページ一部カラー

第二期

スクエア54会報 9号(2012年3月)

A6版20ページ
  1. 『つながらない生活』ウィリアム・パワーズ書評
  2. 星からのEXT.(プラネタリウムと星をめぐるいくつかのコラム)
  3. une madeleine de Proust 〜触覚の場合
・特別付録「Vacances a Bali」(バリ島紀行文)別冊16ページ一部カラー

スクエア54会報 8号(2011年11月)

A6版12ページ 一部カラー
  1. ノマドの窓『Window Scape』書評未満
  2. 記憶の奥 〜香りの場合(嗅覚)
  3. 爛熟の彼方のモダン 〜「ウィーン工房1903−1932」
・別冊豪華特別付録「VIENNA 9 TO 5 」(ウィーン紀行文 約15000字)

スクエア54会報 7号(2011年8月)

A6版32ページ 一部カラー
  1. なぜドクロはロックなのか
  2. 記憶の憶 〜歌謡曲の場合(聴覚)
  3. 絵金蔵 〜おどろの快楽
  4. 高知の旅、紀行文
  5. サイ・トゥオンブリ追悼に代えて

スクエア54会報 6号(2011年4月)

リニューアル創刊号 A6版26ページ 一部カラー

  1. DesignのDasein 『デザインの小さな哲学』書評未満
  2. イデミスギノのアンブロワジー(味覚)
  3. 〈袋綴じ〉「なさけねへのふ」〜地震と鯰絵
  4. 承前 国芳の描画
  5. ETTORE SOTTSASS 〜鮮やかな反逆児

第一期

スクエア54会報 5号(2011年2月)

A4版10ページ
  1. twitter はじめました
  2. 「好きな漫画はなんですか」
  3. 2011年2月某週 バリ島(紀行文)
  4. クラマタシロウというシロウト
  5. 先生インタビュー

スクエア54会報 4号(2010年11月)

A4版8ページ
  1. キアーラ・フルゴーニ『ヨーロッパ中世ものづくし 眼鏡から羅針盤まで』書籍紹介
  2. カサノヴァの魅力 -イタリアデザインの強度
  3. ウィーン2010夏の抜粋(紀行文)
  4. クートラス、美術史の外の自由と闇

スクエア54会報 3号(2010年8月)

A4版8ページ
  1. シェルのシュールなシェイプ
  2. 美術館とカフェ
  3. 視線というLinie 〜映画『シルビアのいる街で』
  4. 「ティノロリンコ! 蝶の舌!」〜映画『蝶の舌』

スクエア54会報 2号(2010年5月)

A4版4ページ
  1. 「マネとモダン・パリ」展 展評
  2. 神戸ファッション美術館の奇譚
  3. 水木しげる『人生をいじくり廻してはいけない』書評未満

スクエア54会報 1号(2010年2月)

A4版6ページ
  1. sotto voce
  2. light essay 〜採点現場から
  3. 「ボルゲーゼ美術館展」展評
  4. 無花果の花

スクエア54会報 0号(2009年12月)

準備号 A4版4ページ
  1. 池澤夏樹『異国の客』書評未満
  2. 五感の語感 〜展評、のかわりに
  3. えっ、言語にも“血液型”!?