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『ヨーロッパ中世の異形』

 建築物に見られるガーゴイル(雨樋に見られる奇怪なイキモノ)はじめ、写本上の何とも言えない境界線上のイキモノや、死の舞踏を踊る髑髏など、中世の異形たちについて。キメラ、悪魔、道化、どんなに抽象化が徹底されようと決して無には帰せえぬ生命体としての”怪物”にアプローチする。現実世界と超自然的存在との媒介者として臨界領域に敢然と君臨する異形の強度。そのルーツは幻想か、”理想”か、記憶か、宗教的思考か。具体例に即して見ていく。(大阪1/8の改訂編)

2013/04/13(土)
東京都現代美術館 第二研修室 11:00〜13:00(午前の部)[ 終了致しました ]

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