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『シャーロック・ホームズの時代 〜大英帝国の世紀末』

 discoveryからdetectiveへ、そしてoccultへ。
 つまり、発見から”上から目線”へ、そして目に見える世界の向こうへ。
 シャーロック・ホームズが活躍する19世紀後半、英国ヴィクトリア朝あたりにスポットライトをあてる。産業革命後の爛熟を経た大英帝国絶頂期の光と影。第一回ロンドン万博の水晶宮の眩しさと裏腹で蔓延するオカルト要素。収集癖と可視への欲望、細部への耽溺、科学の一般化と恐怖の娯楽化、吸血鬼ドラキュラとの関係、探偵という行為の時代的意味、ラファエル前派の象徴性…などを考える。
 モノが物語り、人が推理し、真実に辿り着く、その面白さの意味を”探偵”したい。
(7/21高槻のゲストライブの内容を”編曲”します。)

2013/07/27(土)
東京都現代美術館 第二研修室 14:30〜16:30 [ 終了致しました ]

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