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『抽象表現主義絵画のある見方 〜サイ・トゥオンブリの場合』

 サイ・トゥオンブリ論は私の修士論文にして、ライフワークでもある。スクエア54の5年目の最後のソロ公演として(いや存続しますよ、これからも。)、二度とやりたくなかった7年前の京都造形芸大での最終講義(トラウマですよ)の曲を、懲りずに実験的にやってみようかと…。人はどうやって他でなくその画家の作品を愛するようになるのか、という極めて個人的で危ういハナシです。

2015/02/20(金)
大阪市立総合生涯学習センター第6研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

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