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『体内の闇が切り開かれるとき(仮)』

 人体内部の構造理解が何をもたらせたのか、かつて演った医学史のライブ内容から、解剖学的なことのほうへ特化して見てみたい。内臓という闇が白日のもとにさらされて、芸術や学術にどんな変化が起こったのだろう。まずは解剖史をたどりながら身体受容の変遷を探っていく方向。

2015/05/22(金)
大阪市立総合生涯学習センター第8研修室 19:00〜21:00 [ 終了致しました ]

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